こんにちは
昨日は1日お休みをいただき
思考停止状態のマッタリとした日を過ごす事ができ
久しぶりにリフレッシュした日となりました
私のそんな日の過ごし方は
やはり映画です(((´∀`*))
もしよろしければ 「ポチッ」と⇒ブログ村 開運カウンセリングの応援クリックを宜しくお願いします☆
1本目は
邦画「葛城事件」
葛城清を演じる三浦友和が死刑囚の親役という
珍しい設定です
ある意味普通の家族が崩壊していき
長男は自殺
次男は無差別殺傷事件を引き起こし
その過程を映画にした実話です
どの事件という事ではなく
過去に起こった事件を複合型につなぎ合せ
今回の映画が出来上がったようです
映画から何を感じ
どう捉えるのかは
観る側に任されています
創り手としては
事実を断片的に伝えていき
時間枠の中で最大限に
表現してくれ1本の映画に仕上げていきます
この映画を通して
目の前の家族との関係性を直視することが出来る
作品ではないでしょうか
亡くなられた多くの被害者の方々には
心からお悔やみ申し上げます
そして2本目は
トム・クルーズの
「ジャック・リーチャー」
殆どの作品で肉体美を披露してきたトム様ですが・・・
さすがに54歳・・・
お腹ポッコリでしたね(笑)
元少佐のトム・クルーズが
身に覚えのない罪と
現在少佐である相棒の
潔白を証明していく映画です
政府の隠した陰謀を暴きながら
子供との距離感を縮めていく内容です
作品としては・・・微妙・・・
もう少しひねってほしかったな・・・
というのが正直な感想で
DVDで正解だったかなと(笑)
それでもトム様はかっこいいし
魅せてくれますので
ファンとしては観てよたった((´∀`))
映画の内容が長くなりましたが
今日は「タバコはそんなに悪ですか!?」
厚生労働省が今月1日に
受動喫煙防止策を罰則付きに強化すると発表しました
どこまで締め出すの!?
といった感じです!!
ところがよくよく発表された案を見てみると
中途半端な内容で
吸えるんか!!吸えないんか!!
どっちやねん!!という内容です
国民目線とJTへの配慮でしょうかね(笑)
そんなにタバコを吸う事が駄目なら
日本でタバコを売らなければいいのに!!
いつも思ってしまいます
私は日に1箱から1箱半を吸いますので
結構吸っているほうかな
肺は真っ黒
血液はドロドロ・・だと思います(笑)
吸う側からすると
「それが何か!!」これが言い分ですよね
吸わない側からすると
「臭い!!汚い!!健康に悪い!!」
平行線で話が交わることはありません
そこで登場したのがIQOS
煙が出ない、灰が出ないタバコという事で
私も直ぐに購入しました・・・
これなら他人に迷惑をかけないで吸えるかも・・・
灰がでないので
灰皿周りが灰だらけで汚くならないかも・・・
と思ったのですが・・・
扱い方が悪いのか本体が直ぐに壊れます
1回目は無料で修理をしてくれますが
2回目は修理での対応はなく
本体の買い替えになります
ですので結構の出費になり
直ぐに元の悪とされるタバコに
戻る事となりました(笑)
タバコを吸う事がそんなに悪いのか!?
タバコを吸っている部屋の壁や
家具などを拭けば雑巾は完全に黒ずんだオレンジ
吸殻に水を入れておくと
とんでもない色になっています
これが吸い込んだ肺の中で
起こっているのかと思うだけでゾッとしますし
周りの方へも
この状況を作り出しているのかと思えば
申し訳ない気も致しますが
「それが何か!?」
いくら体へのダメージを聞かされようが
周りへの影響を説明されようが
それで禁煙することが出来るなら
簡単ですが・・・
吸う方が言うには
「止めるつもりはない!!棺桶にタバコを入れてくれ!!」
とも言われます!!
そうなんです!!
全く止めるつもりがないんですから!!
議論はどこまでいっても平行線ですね
中途半端な罰則を作るなら
日本でのタバコの販売禁止を叫びます!!
という事で
私はこのブログを最後に禁煙致します!!
今までにも何度も禁煙しては
また吸いだしてという事を繰り返してきました
とくに空気が美味しい大自然に行くと
タバコが美味い!!
という事を繰り返してきたのですが
未練もなくスパッと禁煙です!!
最後にもう1本吸ってこよっと(笑)
コメントを残す