こんにちは
14歳の藤井聡太四段
デビュー戦から負けなしの26連勝
グッズの販売も
記録的らしいですから
これからが楽しみですね!!
野球界では
WBCでも活躍していた
青木宣親選手が
日米通算で2000本安打を達成しました
名球会のサイトによると
1978年に創設されてから
投手で16人、打者で46人しか
記録を達成した選手がいない事からも
如何に偉大な事なのかが分ります
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芸能界では
女優の野際陽子さんが
81歳で亡くなりました
生涯現役で活躍し続けた事は
敬意を表することで
心からご冥福をお祈りいたします
「始めるのに遅すぎることはない」
という言葉を聞くことがあります
確かにいくつになっても
遅すぎるということはなく
挑戦し続ける気持ちが
全ての行動に変化を与えます
ですが世の中には
年齢制限という縛りがあるものも多く
その場合は1日でも早いスタートが
鍵になります
どうしても叶えたい願望!!
いつか いつか いつか
と思うなら1日でも早いスタートが
結果を決めることとなります
自分の年齢が40だと仮定して
叶えたい願望を10年後と想定した場合
50歳で叶えたところで・・・
それなら、やらない方がマシ・・・
と
人は弱腰な言い訳を考えてしまいますが
このまま50になったとして
そこから諦めきれずにスタートした場合
スムーズに進んだとしても
願望に到達するのが60歳です
この10年の差はとても大きな差となり
そのことが更なる焦りや諦めに繋がります
如何に早くスタートして
それを続ける事が出来るのかが
運勢を好転させる方法となります
占いで考えると
スタートには時期というものがあり
その方がもつ運気波動と天の気の位置を
読み解きながら
決めていくこととなりますが
大きく始める必要はなく
この場合のスタートに
占いを考慮する必要はありません
小さく初めて
大きく育てる
これが鉄則かもしれません
一は二を生じ
二は三を生じ
三は万物を生ず
よって、三行うことで必ず幾生ず
という易の八卦の考え方があります
1は気であり
気は無の世界
使う使わないは
本人次第ということで
簡単に言うと
スタートを切る切らないは本人次第だという事です
まずスタートをきり
3に到達することで
初めて変化が表に現れることとなります
ここでの3というのは
3日、3ヶ月、3年という単位になり
ここを通過することが出来るのかどうかが
全ての基本となります
新入社員の研修が3ヶ月であったりするのも
3ヶ月経った時点で
お互いに考えましょうという事です
ところが殆どの方は
人生を1と2の往復で
時間を費やしてしまいます
よし!!やるぞ!!
という勢いでスタートを切ります
2は流れに身を任せ
1で蒔いた種に
水をやるという作業になります
ここで直ぐに実がなることはなく
しばらく見守る必要が出てくるのですが
焦り苛立ち過保護などから
せっかくの種を掘り起こしてしまいます・・・
そして
また1に振り出しです・・・
もう少し我慢すれば3となり
初めて実を見ることが出来たのに・・・
実がなるまで育てる事ができた!!
という気持ちが持てるから
自信と更なる励みになります
このことが続ける大きな動機となります
続けるということは
なかなかに難しいことではありますが
何事も小さくコツコツと続けていきたいですね
(写真著作者:PRMF)
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