お墓の移動方法

こんにちは

今日も暑いなか沢山の方に来ていただき本当に有り難うございます

毎日不安定な天候で、

突然の大雨が昨日も降っておりました

非常に強い台風10号も接近しているようですが、

それが過ぎたら少しは涼しくなってくれるかな・・・

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先日お墓の移動についてご相談がありましたので、

少しここでも書いてみたいと思います

まずお墓の移動には慎重を期す必要があり、

安易に考えない方がいいという事です

まず一番大切な事は、

田舎で信仰されている宗教宗派が、

移動地にもあるのかどうかという確認が必要です

昨今よくあるのが宗派問わずとした墓地とか霊園ですが、

そういう場所に移動する場合も、

その後の供養、回向をする際にどこに依頼するのかという事です

経営がお寺の場合が多く、

そのお寺さんに依頼することとなりますので、

その場合は、宗旨替えという事になります

この宗旨替えが原因で問題がおきている事も多く、

安易な移動はその後に問題を生じる事となります

必ずご先祖が信仰してこられた宗教宗派で供養してあげる事が大切です

宗教の自由という事で、

自分の信仰する宗教とは違います

ここをしっかりと認識する必要があります

供養はご先祖が信じておられた宗教で回向するのが

一番喜ばれることです

まずはここをクリアして初めて移動も可能となります

そして、具体的に移動に際して行う作業としては、

今ある墓地の骨があったであろう部分の土をできるだけ多く集め、

新しいお墓にもっていくことです

そしてそのお墓から骨を完全に取り除いたうえで、

塩を撒いてその場を浄め、

そこに土を入れて完全に平らにします

デコボコができると不可です

必ず墓地部分は土を埋めて平らに戻すことが必須です

平らにするのは、

古いお墓に霊が寄りすがることがないようにする為です

その為に古いお墓は綺麗に処理をする必要があります

そのうえで最後にお礼を言い、

お酒を撒いて終わります

古い墓石は必ず業者に依頼して砕いてください

それが出来ないのであれば、

その墓石は無縁さんに移動していただけるように依頼することでしか処理できません

当然、性根を抜きますので、

その場合、菩提寺の僧侶に一切を依頼することとなりますので、

まずは菩提寺の僧侶に相談として持ちかけて、

納得していただくことからのスタートとなります

古いお墓も残すとなれば、

そこには誰もお参りに訪れず、

荒廃していく事となり、

お墓を残すメリットは何もありません

むしろ、分散して困る事となります

墓石もそのままの処分だけの依頼ではなく、

必ず砕いていただくことを依頼してください

そうでなければ霊がその石に残ることがあり、

それを消し去ることが大切です

そして、先祖代々続く五輪塔がある場合はどうすればいいのか

まだ綺麗なので、

そのまま移したいということもあると思います

五輪塔自体を移すことは問題ありませんが、

いったん位牌と同様に魂を抜く必要があります

そして、搬送時は業者に依頼して、

さらしとか麻に包んで搬送してください

移動させるという事は、

世の中に触れる事となり、

浮遊霊などが墓石に憑く事もありますので、

これを防ぐのが晒(さらし)や麻になります

むき出しで運んではいけません

五輪塔や墓石を移送する際には十分配慮してください

そして、

今後維持管理していただく墓苑やお寺が、

問題なければそこでまた魂入れをして移設することになります

いずれにしても、

現在管理していただいている墓苑やお寺、

移動する墓苑やお寺、

そして工事などの指定業者とトラブルが起きる事がないよう、

ある程度調べた上で検討してください

トラブルを抱えたままの移動となれば先祖は喜びません

五輪塔とは先祖供養として建てている墓石となりますが、

基本は個人墓に埋葬したのち、

33年以上経過する事で五輪塔に移れます

多くの場合は49年目の法事を済ませた後ですので、

数えなら50年経過してから、

五輪塔に入れる事が多いようです

地方により大きく違いますが、

五輪塔自体は個人墓とは区別します

亡くなられて50年以上経過していれば、

五輪塔に移っていただくのが基本的な流れになり、

その最低が33年忌を過ぎてからという事になります

そして、最後に墓守をする方、

移動を考えている方の、

良い時期に移動させるという流れになってきます

様々な宗派やお寺の考えがありますので、

何が正解で間違いという事でもありませんが、

ご先祖を敬う気持ちと、

敬意を表した行動で考えたいですね

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