初辰通信 形にすること

おはようございます

今日から3月

花粉がかなり飛散しているようですが

皆様は大丈夫でしょうか

ただ気を付けると言ってもね・・・

と言った感じですので、

規則正しい生活をして免疫を整えていきたいですね

今朝は毎月恒例の住吉大社のお朔日参りでしたので、

初辰通信『形にすること』ご紹介させていただきます

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初辰通信『形にすること』ご紹介させていただきます

「拝啓 弥生の頃、随分と日差しに陽光を感じられる

季節となりました。初辰さんの古い擦りガラスには、

朝日の光が燦燦と降り注ぎ、境内が幻想的な明かりに照らされているようで、

とても神々しい瞬間がやってきます。

愈々春の到来です。

見るものすべてが、色づき始めたように感じます。

日の光、風の匂いと速さ、そして、

防火用にためている水の色さえ、

少し明るくなったように感じます。

長い冬でしたが、今、こうして振り返ると、

この現象は、きっと天からのご褒美ではないかと感謝しています。

三月は、いろいろな意味で、出会いと別れ、そして、新たなる出発の時です。

通勤電車の中でも、慣れないスーツ姿の新入生を見かけますし、

引っ越しや新しい場所で、心機一転、

スタートをきる人も多いと思います。

これは、人間だけでなく、自然も、梅が咲き、やがて、

桜の季節を迎えます。

落ちる葉があれば、若き葉が生まれる時期でもあるのです。

きっと、花にも木にも、心があって躍動しながら、

この時期を迎えているのでしょう。

わたしは、生きるとは、一方通行の宿命の一本道を、

ただただ、先に進むことだと考えていました。

でも、この初辰さんにいますと、

あらゆる万物が自らの心の在りようで、

運命を創っているのを見ていると、

人生とは、決して、一方通行ではなく、心一つで、

自分の運命を高めてじくことも、

落としていくこともできる存在なのだと考えるようになりました。

決して心を腐らせてはならないのです。

好きな詩人の坂村真民の詩「一心」にこうあります。

限りある命だから

蝉もこおろぎも一心に鳴いているのだ

花たちもあんなに一心に咲いているのだ

わたしも一心に生きねばならぬ

これは、学生時代に古本屋で買った詩集の一説ですが、

当時より、私自身が年をとったせいでしょうか、

より味わい深く沁みるようになりました。

神主という仕事は、

人の心の在りように関わる大切な仕事だと思います。

皆様が、どんな仕事を選んでも、

それで糧を得て生活する以上、

いろいろな悩みを抱えておられるだろうと思います。

困難に直面し、生きる気力を失うような悲しみに悩みつつ、

それでも、腐りそうになる心を自分で叱りながら、

必死で頑張るうちに、

その絶体絶命の瀬戸際で、ふと、

天から知恵と才覚を授けていただくことができ、

ようやく、本物になることができるのではないでしょうか。

木の命や生き物の短い一生をみていますと、

一心に生きるとは、

並々ならぬ覚悟と意思が必要なのだと実感いたします。

本当に、一つの仕事を自分の人生を懸けて形にすることは、

とても難しいことなのです。

日々、新聞やテレビでは、とても驚くニュースが氾濫していますが、

見たまま、聞いたまま、味わったままなら、それらは、

ばらばらにあるだけ。それを一つの形にまとめていく作業を地道にいきましょう。

春の風に吹かれながら、心に明かりを灯していきたいと思います。

初辰神主 川畑勝久

まさに、昨日の動画でも話しておりますが、

人生を形にすることとは、集中であり、

どこまでフォーカスして自分の人生を描いていくのか!!

そのような事だと思います

それでは今月も1ヶ月間宜しくお願いいたします

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